マックスドルフにあるLöwenherzデイケアセンターの新しい遊具の正式な落成式の一環として、ヴェルナー・バウマン市長、地元評議員のベルント・ルプバーガー氏、施設長のライナー・プフンドシュタイン氏が、ミヒャエル・マイヤー氏に贈り物を贈りました。

2018年の寄付ですでに約90人の子どもたちのための施設づくりに関わっていたEM-Technik GmbHは、2年後の今回、屋外エリアでの協力も喜んで行い、2つのシーソーとダブルブランコに加えてツリーハウスを寄付しました。

幼稚園児たちは、自作のライオンの絵と "Together we are strong as lions!"というメッセージで、新しい遊び場への感謝の気持ちを表しました。


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